来年、予定されている飲食店舗のコアとして
是非使用したいと思っている木材の実物確認へ
いってきました。
大阪泉大津の住宅街の中にある、「red barn」という会社ですが
全米各地の古い納屋を解体した古材を輸入・販売されています。
納屋に使用されていた事から、バーンウッドとも呼ばれているようですが
80~150年の年月によって生まれた、独特の木肌や色合い・風合いは
格調高い存在感持っています。

シルバーウッドと呼ばれる、北米で使われていた雪垣の材です。
頭部をカットする事で独特の雰囲気を作っています。(少しサンタフェ風ですか?)

店内にはビンテージ小物が沢山あり、これもまた楽しい。

こんな使い方が出来たらいいなーと思っています。
