23日、配筋検査へ向いました。
鉄筋径、ピッチ、継手長さ、補強筋、それぞれのかぶり厚等
問題なく施工されています。
変形敷地(TRIANGLE)の最長部分を利用した平面計画
長手方向(東西)約21m、その特徴をより強調すべく
軒を深く、低く押えて、ほりの深い水平LINEを計画いています。
それにしても、この猛暑での現場作業はとても過酷です。
現場の方々に感謝。
ありがとうございます。
この後は施主さんと詳細の打合せですが、今日は住設関係の決定
及び壁面収納のPLAN説明が主な打合せ内容となる予定です。
埋設される空配管類の施工中です。
玄関へのアプローチにつながる部分、意匠的には大きなポイントとなります。